味の決め手となる麦芽は、フランス産の上質なものを選んで使用しています。
香りの決め手となるポップは、米国産、ドイツ産、チェコ産の厳選したアロマホップを使用しています。
熟成期間を1ヶ月程度とすることで、ビールを意識したうまさを実現しました。

原材料の定期的な農薬検査を行い、安全を確認しています。
副原料には、遺伝子組み換え原料とならないように、コーン(コーンスターチ)や大豆たんぱくを使用せず、米を使用しています。

工場から店頭まで短期間で配送し、品質を保持する低温殺菌熱処理・ラガービールタイプなので、1年間、品質を維持し、美味しく飲むことができます。




香りの決め手となるホップは米国産、ドイツ産、チェコ産の上質なものを使用。
味の決め手となる麦芽はフランス産の厳選したものを使用しております。

また、発泡酒、第三のビールでは副原料にコーンや大豆たんぱくを使用しているものが多いのですが、「極麦」では米を使用。
コーンよりも原料は高くなりがちですが、安全な品質にこだわった結果、米のほうがより安全な品質を維持できると判断いたしました。
とうもろこし、大豆では「100%遺伝子組み換えではない原料」を入手することが難しく安心・安全のこだわりを保てなくなってしまうからです。
その点、米では遺伝子組み換えが進んでいません。

わざわざ「遺伝子組み換えではありません」と表記する必要もなく安心な原料なのです。